Main menu

立命館大学 Webサイトリニューアル

立命館大学 Webサイトリニューアル

立命館大学のブランディング戦略のプラットフォームとしてのリニューアル

前回のリニューアルから約7年が経ち、大学として適切な情報発信を行うために構造や設計に課題を感じていました。また、各部課が個別に発信している膨大な情報を有効に活用できていませでした。

それらの課題を解決しつつ、立命館大学のブランディング戦略のプラットフォームとして、教育研究の理解促進や活動への共感が広がるコンテンツを発信できる新しいWebサイトを目指してリニューアルしました。

プロジェクト概要

  • 課題
    ・前回のリニューアルから7年が経過し、大学サイト(ritsumei.jp)のデザインやユーザビリティの統一感に課題。
    ・各部課が個別に発信している膨大情報を有効に活用できていない
  • 目的
    ・立命館大学のブランディング戦略を実行するプラットフォームの確立
    ・教育研究の理解促進や学生の活動への共感が広げるコンテンツの作成
  • アプローチ
    ・10部課へのインタビューと競合分析をもとにしたリニューアル方針の策定
    ・メディアサイトを目指した記事コンテンツの強化
    ・デザイン制作(PC / スマートフォン)
    ・Webサイト構造整理(大学、法人、課外活動、英語)
    ・Webコンテンツの編集方針策定及び、運用支援
    ・CMSテンプレート開発
  • プロジェクト期間
    2015年3月〜2015年12月に日本語リリース、2016年3月に英語リリース

成果物

公式サイト

英語版公式サイト

SPORTS&CULTUREと学校法人立命館のWebサイト

プロジェクトのプロセス

10部課へのインタビューと競合分析をもとにしたリニューアル方針の策定

各部課へのインタビュー及び、競合の分析結果を元に、情報設計の優先順位やデザインの方針をキーワードとして抽出ました。結果、「Beyond Bordersは多様性」「事務組織ではなくユーザー視点」「記事コンテンツ」「ターゲットは対外」の4軸をあぶり出し、制作の源泉としています。また、多種多様強みを表現するためにトップページ下部にBeyond Borders=多様性のファクトを配置。ポイントを整理し強みをわかりやすく表現しています。

メディアサイトを目指した記事コンテンツの強化

メディアサイトとしてブランディング戦略のプラットフォームを担っていくために、記事コンテンツの情報設計及び編集方針をドキュメント化しています。

さらに、安定したクオリティ品質を担保する、具体的なコンテンツ作成のノウハウとして、広報課によるカメラ講習会や、Webメディア編集長による、記事作成の研修会も実施しています。

大学サイト及び法人サイトの日英言語、課外活動など含め3サイトを同時に一新

大学の本体の英語対応はもちろん、課外活動サイト「SPORTS & CULTURE」や、法人サイトも同時にリニューアル。課外活動サイトでは、トップページを飾る動画の企画撮影も担当しています。

お客様の声

数百ページにも及ぶリニューアルで、デザインやニュース記事の入力項目の設定など大きなことから細かなことまで様々な決定事項がありましたが、ロフトワークさんが根拠を丁寧に説明してくださったり、いくつか選択肢を提示してくださったので、大学側の意思決定はスムーズにいくことができたかと思います。完成したサイトは賛否さまざまな声はありますが、研究や学生の活躍などのコンテンツの打ち出しがより強化できるサイトになったことは広報課外からもよい声を聞くことができているので当初のねらいどおりで満足しています。

立命館大学 広報課担当者

制作チーム

このサービスに関するお問い合わせ

Shinya Kunihiro

クリエイティブディレクター
国広 信哉

国内有数のスケール感と多様性を持つ大学の魅力をどう表現するか、に注力しました。動的に発信できる記事コンテンツを軸に情報設計及びデザインを作成し、ダイナミックな写真と大きく読みやすい文章、また各記事を回遊しやすい仕掛けをもったWebサイトにしています。何よりも学内勉強会など、積極的に記事コンテンツの中身を良くする努力をされる学内関係者の方々のご協力があったからこそ実現できた形だと思っています。

Makoto Omori

テクニカルディレクター
大森 誠

CMSのマルチベンダとして、これまで多くのCMSを取り扱っていますが、今回のHeartCoreはあまり経験がありませんでした。個人的にはチャレンジングなプロジェクトでしたが、納期、品質、コストのバランスを調整しながら、開発パートナーとのコミュニケーションを密にとったことで大きなトラブルなくリリースできたと思います。また、インフラや運用ポリシーについて様々なヒアリング事項に的確に回答をいただけたことも、成功につながっています。

Mari Ishida

プロデューサー
石田 真里

管理者の異なるサイトが多数存在していること、各部署が発信する膨大なコンテンツを活用できていないことを課題として共有いただいたので、それらを制御するのではなく、そのまま強みとして活かせるよう、本体サイトのメディア化をご提案しました。トップページだけで大学の全体像が把握できる情報設計と、広報課の的確なキュレーションにより、多様なユーザーを目的地まで正しく送客できるサイトの構築が実現したと感じています。

このプロジェクトのサービス