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テクマトリックス ブランドコンセプト策定/ Webサイトリニューアル

テクマトリックス ブランドコンセプト策定/ Webサイトリニューアル

「拓く」「匠む」「超越を創る」。選び抜かれた言葉でブランドが持つ力を再定義。

IT業界で役立つ最先端で最良のソリューションを提案するテクマトリックス株式会社は、30周年の節目を機に、「テクマトリックスらしさ」の発信やさらなる商談機会の獲得、時間の経過とともに使いにくくなっていたシステムの一新を目指して、7年ぶりにWebサイトのリニューアルを実施しました。

ロフトワークでは、らしさを象徴するためのブランドコンセプトの策定、及びコンセプトを元にしたWebサイトの構築を支援しました。外部からアートディレクターとコピーライターをプロジェクトチームに招き、テクマトリックスを表現するための言葉・魅せ方を徹底して突き詰めました。

プロジェクト概要

  • 支援内容
    ・要件定義
    ・ブランドコンセプト策定
    ・コンセプトビジュアル作成
    ・構造設計/情報設計
    ・デザイン/コーディング
    ・CMSテンプレート開発
  • アプローチ
    ・代表インタビューと社員アンケートから18のインサイトを抽出
    ・インサイトをマッピングし企業を擬人化。価値観の違い別に、3人のペルソナを定義
    ・ペルソナ及び、キーワードからブランドコンセプトとして3つの言葉を規定
    ・ブランドビューを元に、デザインコンセプトを策定し、コンセプトビジュアルを作成
    ・コンセプトビジュアルとブランドコンセプトを軸にWebサイトのデザインを決定
    ・理念やビジョンを語る、ブランドメッセージページを新設

プロセス

ブランドコンセプトの策定

代表インタビューと社員アンケートからテクマトリックスを語る上での普遍的な価値観を18のインサイトとして抽出。インサイトをマッピングし企業を擬人化し、価値観の違い別に、3人のペルソナを定義しています。ペルソナに加え、テクマトリックス社内で議論されていたキーワードを合わせ、ブランドコンセプトとして3つの言葉を規定しデザインコンセプトを策定しました。

クリエイティブ

コンセプトビジュアル

Webサイト

スマートフォンサイト

前プロセスで、策定されたコンセプトビジュアルを元に、Webサイトのフォーマットデザインを作成。理念やビジョンを語るブランドメッセージページも新設し、テクマトリックスらしさを表現しています。様々な製品・サービスを業種を横断して検索できるようにし、 ユーザーに気づきを与えるような構造を設計しました。事業部ごとに異なる情報量や内容、更新頻度に対応するため、汎用性の高いCMSテンプレートを開発しています。

駅構内のサインボード

都営浅草線泉岳寺駅構内のサインボード

クリエイターコメント

present 宇都宮 勝晃

「私たちらしさ」という点と「こうありたい」と望む姿については、既にテクマトリックス様の中に明確にあり、それが誇りと共に共有されている印象を持ちました。

そのため代表様へのインタビューや、事前に社内にて取りまとめ下さった「拓く」「匠む」という2つの精神性を表わすキーワード、等のインプットをいかに視覚的に変換し、らしさを共有することができるか?に注意を払いました。ビジュアル表現では「拓く」の意味を「航海」と捉え、荒海と水平線によりその開拓精神を伝えると共に、テクマトリックス様の持つ強い職人性を「匠む」のキーワードに託し、木工のイメージから伝えるよう視覚化しました。

またWebサイトではキーカラーであるイエローを強める配色計画により、ブランドカラーと視覚的な強さがより際立つ設計をいたしました。

ホワイトノート株式会社 宗像 誠也

本プロジェクトは、難しくも楽しいお仕事でした。社長インタビューに同席し、プロジェクトメンバーによるワークショップにも参加。そこで現れてきたのは、ひとクセもふたクセもあるキーワードたちでした。その言葉一つひとつと向き合うことで見えてきたのは、テクマトリックスの「愚直なまでにまっすぐな姿勢」。私は、その力強く熱い想いを端的なコピーで表現し切ることに専念しました。言葉にこだわるみなさんと「ああでもない」「こうでもない」と議論する時間は、うれしいひとときでもありました。みなさんと一緒になってつくり上げたブランドメッセージが、これからのテクマトリックスの力になっていくことを心から願っています。ありがとうございました。

制作チーム

このサービスに関するお問い合わせ

kazuhiko_asami

プロデューサー
浅見 和彦

要件をお聞きして、まずWebサイトを訪れるユーザーの属性ごとに、製品サイト、企業サイト、特設サイトの役割やアクセス導線を整理しました。既に策定されていた中期経営計画を読みこみ、企業サイトとしてWebで表現すべきことを、どのようなアプローチと具体的な施策をもって作り上げていくのかをご提案しました。

Yukie Yamaya

クリエイティブディレクター
山谷 幸恵

ブランドコンセプトを作りあげていくプロセスは、様々な関係者の想いもあり、簡単ではありませんでしたが、プロジェクトチームにアートディレクター、コピーライターをアサインし、確かなアウトプットができたと思います。またサイトの設計においても、自社が何者であるか。を紹介しつつ、様々な製品・サービスを業種を横断して検索できるようにし、ユーザーに気づきを与えるような構造を設計しました。

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