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Kennosuke Yamaguchi

マーケティング
山口 謙之介

次のステップへ行くために。loftwork.jpリニューアル

次のステップにいくために。loftwork.jpリニューアル。

こんにちは。loftwork.jp、Webマスターの山口です。この度、loftwork.jpは約4年半ぶり、4回目のリニューアルを実施しました。実はこれまでのWebサイトでも、社内外様々なメンバーの支援もあり、目標としていた「お問い合わせ・お見積もり」数は年々増加傾向でした。目標数値が年々増加しているサイトを運営する身としては、なかなか「リニューアルしましょう!」とは言い切れませんでした。それでもリニューアルに踏み切ったのは、代表林の鶴の一声。ではなく、今のロフトワークが掲げる、Innovationというキーワードや、日々起こる新しいワクワクを表現するために相応しいプラットフォームを整えたいという想いでした。

今回は記念すべき、リニューアル1発目のコラムとして、新しいloftwork.jpでどのようなことに挑戦したかと、ポイントを少しだけご紹介します。

Innovationを表現する4つの挑戦

リニューアルプロジェクトで定義したプロジェクトマネジメント計画書の「プロジェクトの目的」は

「事業領域が変わった新しいLW を体現し、常に変化していくLW の価値を伝え続けられるプラットフォームを目指す」

と設定しました。この目的を達成するために、今回のリニューアルで取り組んだ挑戦は大きく分けると次の4つです。

  • 新しいプラットフォームSitecore
  • デザイン/インターフェースの一新
  • コンテンツの再構成
  • グローバル対応

新しいプラットフォームSitecore

loftwork.jpはこれまでもお客様をはじめとした、様々な人との関係を意識して運営してきました。その関係を一歩進めるために、新たなCMSであるSitecoreを選択しました。Sitecoreは訪問したユーザごとに違った表現ができたり、多言語への展開が容易だったりと、これまでの大きな属性へのメッセージングからより細かなターゲットへのメッセージングが可能です。

多機能故に、まだまだ使いこなせていませんが、今後少しずつ開拓していきます。

デザイン/インターフェースの一新

Webデザインに「鮮度」という言葉があるかはわかりませんが、これまでのサイトは、前回のリニューアルから4年が経過し、さすがに「新しさ」が失われていました。ただ、問い合わせ数は引き続き伸びており、デザインの鮮度は落ちても、機能は失わない、とても優れたWebサイトだったのかなと感じています。

新しさを表現するために、取り組んだことは、

  • フォント、画像のサイズアップ
  • レスポンシブ対応
  • 動的な環境だからできる表現

です。フォントはサイズを大きくした上で、一部の見出しなどにWebフォントを使っています。今までWebフォントは英語が中心でしたが、日本語でも比較的安価に利用できるようになっています。(詳しくは国広のコラムへ)

また、静的な環境から動的な環境へのシフトに伴い、各種一覧系のページで単純なページ遷移ではなく、分類による絞込みができるようにしました。今回から、新たに加えた「People」というコンテンツでは、ロフトワークで働く社員だけではなく、ロフトワークを支援して頂いている方も含め、所属やポジションに加えて、「独創的」や「アーティスティック」などキャラクターでもソート可能にしています。

コンテンツの再構成

従来の「制作業務」中心になっていたサービスの枠組みを解体し、お客様のビジネスにイノベーションを起こすパートナーとして、成果物ベースではなく成果物をつくるプロセスに重点をおいたサービス紹介へと変更しました。考えた軸は

考える」…戦略立案
実現する」→制作・開発
育てる」→育成・運営

となり、それぞれにロフトワークが提供できる価値をマッピングしています。さらに、これまで断片的にしか表に出ていなかった、「人」を事例やコラム、セミナーページを横断する新たな軸としました。「人」は、社員だけではなく、事例でインタビューしたお客様やセミナーやユーザ会などでアドバイスを頂けるサポーターの方も含めています。

具体例としては、事例の記事やセミナーのレポートでご登場頂いたお客様とロフトワークの取り組みを時系列で「タイムライン」として表現し、今後のお客様との取り組みは1本のラインで可視化されるようにしました。

グローバル対応

先日の広報ブログでもレポートしましたが、昨今のロフトワークの活動は世界各地に広がりつつあります。海外の開発パートナーや関係者にも、きちんとロフトワークの情報を発信していく必要があり、これまでなかなか対応できていなかった英語ページ設置に踏み切りました。

まだまだページ数は少ないですが、CMSの仕様的には日本語と完全に同じ英語サイトを作ることはもちろん、英語以外の言語展開も可能なキャパシティになっていますので、今後徐々に充実させていきます。

みなさんのおかげで、できました。

以上が、今回のリニューアルの挑戦とポイントです。2012年の年始に始まり、結果的に10ヶ月を要しました。長期間のプロジェクトを、支えてくれたパートナーの皆様をご紹介します。

素敵なデザインを仕上げてくれた、aguije inc.の高畑さん、MONOTのナカトミツヨシさんSitecoreの開発で我々の細かいお願いに最後まで丁寧に対応してくれたLYZON 藤田さん、東さん、新藤さん。膨大なコンテンツ移行を支えてくれた能野さん、Studio Bezombie 石本さん。そして社員のみなさん。本当にありがとうございました。このサイトで成果を出せるように、また1からPDCAをまわし育てていこうと思います。これからもよろしくおねがいします。

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