Concept

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Creative Approach for Innovation

ロフトワークは、企画・制作・コミュニケーションを通じてイノベーションを実現するクリエイティブパートナーです。

5つのキーワード

 

 

“Maximum Visual Presentation”より“Minimum ViableProduct”を。
それはウォーターフォールからアジャイルへの発想の転換。
考えてもわからないことはわからない。
だから迅速に行動しながら実現していくしかない。
美しく緻密な、でも机上の空論でしかない計画(Presentation)よりも、
粗くてもいいからコアを体現した動くもの(Product)を追求したい。

 

 

多様性はイノベーションの源。
視点の違う人間が出会うところに、常識をこえるアイディアが生まれる。
アウフヘーベン。互いの違いを楽しみ、尊敬し、刺激しあい、そして
出会わなければ見つからなかった価値を作り出す。
国籍も、経歴も、好みも、年齢も、働き方も、組織も超えて、
ますます多様なネットワークを目指す。

 

 

オープンであることのメリットは絶大。
それはインターネットそのものでもある。
誰もがアクセスでき、つながることができる。
そしてオープンには、一度体験するとクローズドな世界には戻れない中毒性がある。
だからロフトワークはこれからもずっとオープン中毒。
コモンズ、シェア、フリーカルチャー。
オープンを促進するものとどんどんつながりながら、オープン中毒を
増やすためのプラットフォームになる。

 

 

「リアル」の持つ楽しさ。
直接会ってつくっていく事のワクワク感。
FABはデジタルとものづくりと人の出会いをつなぐ世界観を伝える言葉。
「なんでも一人でつくれちゃう」へ進んでいたデジタルなものづくりは、あるときから
コラボレーションの力を取り込んで、“DIY”(Do ItYourself)ではなく
“DIWO”(DO It With Others)へと進化した。
FABは2Dと3D、メディアの垣根を超えたコラボレーションを生み出す。

 

 

ハッカーのいたずら心と好奇心を見習いたい。
相手が大きくてもひるまない。
自分が持つ知識と経験を総動員して、ワクワクしながらクールなブレイクスルーを
目指して果敢に挑む。
皆がHackの心を持って楽しめば、小さいブレイクスルーが積み重なって、
気がつくと「スゴイ」ことになっているはず。
そう、Everything is hackable!

プロジェクトデザイン

“ハッピーエンドのプロジェクト”を一つでも多く増やすために、ロフトワークが辿り着いたひとつの答え、それが「プロジェクトデザイン」です。私たちは、バーチャルなクリエイティブチームをひとつにまとめ上げるため、2002年よりプロジェクトマネジメントの世界標準とされる知識体系「PMBOK」を導入してきました。

そして今、PMBOKをベースにしつつ、さらに柔軟で創造的でスピード感のあるプロジェクトをデザインするために、アイディア発想やチームメイキング、アジャイル型の開発手法も含めたフレームワークを構築し、各種プロジェクトに取り入れています。一緒に考え、一緒に辿り着く、ハッピーなゴールのために。

ロフトワークのあゆみ

timeline

ベンチャーからリーディングカンパニーへ 10年が築いたロフトワークの品質

2011

"Open"(オープン)、"Creative"(クリエイティブ)、"Happy"(幸福)、"Professional"(プロフェッショナル)"Integrity"(誠実さ)、"Diversity"(多様性)……愛する6つの合言葉を胸に、もっと自由に、もっとダイナミックに、「クリエイティブを流通させる」ことを目指し、さらなる前進を続けます!

New Network! バイリンガル化と新しいコミュニティの誕生

2010

loftwork.comが大規模リニューアルを行い、念願の日英バイリンガル化を果たしました。日本のクリエイターを世界に発信するだけではなく、世界のクリエイターとのクリエイティブプロジェクトを進めていきます。また、クリエイティブの学びネットワーク"OpenCU"もスタート。リアルな場でクリエイティビティをシェアする新しい取組みです。コミュニティを核に成長してきたロフトワークが、さらに加速した一年でした。

Power of Creative 拡張するクリエイティブの領域

2009

電車のイラストばかり1000点集めたデコメ素材、50カ国以上のユーザからダウンロードされた151名のクリエイターによるiPhoneアプリ、地域の名産品の売上を最大20倍に押し上げた名産品リデザインプロジェクト……。日本最大級のクリエイターコミュニティは、そのものづくりの領域を当初想像していた以上のジャンルに拡げはじめました。

Share フレームワークもオープンに共有

2008

林千晶が高橋宏祐氏とともに『Webプロジェクトマネジメント標準』を上梓。PMBOKをベースにした初めてのWebプロジェクトマネジメントの書籍を出版しました。社内で育んだフレームワークすらオープンに公開し、多くの人と共有することもロフトワーク流。また、2008年は、loftwork.comの登録クリエイターが1万人を突破した記念すべき年でもありました。

Collaboration クリエイターと企業をつなぐ多彩な取り組み

2007

「クリエイティブのインフラ」を目標に、さまざまな取組みやコラボレーションをスタート。例えば富士通やアップル社の協力のもと開催した、子供向けクリエイティブワークショップ「Creative Children Project」。またAdobe社との「クリエイティブ新次元」、マイクロソフト社との「Web Creative Next」、KDDIデザイニングスタジオとの「The Box Shop」など、さまざまなプロジェクトを手がけるようになりました。またこの頃から本格的に、世界の新しい著作権ルール「クリエイティブ・コモンズ」への取組みも始めました。

Big Project 新しいカタチの制作代理店、誕生!

2006

ディレクターのプロジェクトマネジメント能力の向上や、登録クリエイターの4,000人突破などを力に、無限の制作能力をもった「制作代理店ロフトワーク」が出来たのがこの頃。数千ページ規模のサイトリニューアルや、数万点の携帯コンテンツ、映像やキャラクター開発まであらゆる制作を手がけ、年間延べ数千人のクリエイターとクリエイティブプロジェクトを行うようになりました。

Project Management 世界標準の仕組みを導入

2002

このころから徐々に受託制作が増加。しかし内部にクリエイターがいないロフトワークでは「徹夜でふんばる」ことが出来ない為、失敗プロジェクトが相次ぎました。そこで着目したのが、当時はまだ一部のSIerでしか採用していなかった「プロジェクトマネジメント」です。この流れが、現在のPMBOK準拠の社内システムを生み出し、「高品質」「ハイスピード」「高コストパフォーマンス」を実現する基盤となりました。

Joi! 伊藤穰一氏との出会い

2001

カフェやデザインフェスタにフライヤーを置くなどの地道な活動の結果、徐々に登録クリエイターは増加するも、ビジネス的には手探りの状況が続いていました。そんな中紹介されたのが、伊藤穰一氏(Joi)。「クリエイティブを流通させたい」というロフトワークの思いに賛同したJoiが資本に参加。以降、ロフトワークのサポーター、アドバイザーとして、ロフトワークの未来を示しつづけてくれています。Joiだけではなく「数多くのサポーターに支えてもらう」というロフトワークの愛されキャラは、いまも変わらず大切な企業カルチャーとして息づいています。

Starts ロフトワーク創業

2000

米国にてオークションサイトのeBayが巨大化した1999年。そのビジネスモデルをヒントに「クリエイティブを流通させる事で、クリエイターも企業も社会もハッピーになれるのでは?」と考え、クリエイターコミュニティ "loftwork.com" をオープン。同時に株式会社ロフトワークを設立。1LDKの神泉のアパートに2人、NYに残った2人の計4人でのスタートでした。