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解体新所#05 北澤潤《日常を揺さぶる場のデザイン》

解体新所#05 北澤潤《日常を揺さぶる場のデザイン》

セミナー終了

開催日
2017年07月04日 (火)
場所
100BANCH(ヒャクバンチ)
参加費
有料
  • 4
    7月
  • 有料
  • 東京

終了しました

    解体新所#05 北澤潤《日常を揺さぶる場のデザイン》

    本プログラムは、“空間”と“エクスペリエンス設計”の実験サイトLAYOUT.net(運営:ロフトワーク)が主催する、イベントの転載です。

    「日常」を揺さぶり問題を提起するアートプロジェクト
    人々が創造的になる《場》や《コミュニティ》づくりとは?

    団地の空き部屋を客室に変え、一泊分の電力を地域産の太陽光エネルギーによって賄う、不定期出現型の「サンセルフホテル」。商店街の空き店舗にカーペットを敷き、周囲の家から生活用品を集め、見慣れた居間を公共空間に生み出す「リビングルーム」。放課後に、こども達によるオリジナルの学校を開校する「放課後の学校クラブ」。ーーこれらは、すべて、美術家・北澤潤さんとそのチーム「北澤潤八雲事務所」が手掛けるアートプロジェクトです。

    サンセルフホテル

    photo:Yuji Ito

    リビングルーム

    photo:Yuji Ito

    放課後の学校クラブ

    photo:Yuji Ito

    北澤さんはアーティストとして、国内外の様々な地域で、団地、商店街、小学校など、日常的な景色に突如現れ、次々に人を巻き込んでいく、一風変わった《場》を展開しています。その反響により、昨年のフォーブス「30 Under 30 Asia 2016」(アジアを代表する30歳以下の30人)にも選ばれました。

    彼は“「日常」をあえて揺さぶる「問い」を投げかけること”を仕事として、あらゆる地域や施設、制度に対してプロジェクトを提案するアーティストです。そのプロジェクトに集う人々は、何か新しいものを感じ、創造的なアクションを自然と起こします。アートプロジェクトを通して「創造するコミュニティ」の種を各地に拡げている北澤さん。その活動の根源にはどんな意図があるのでしょうか?

    解体新所#05では、そんな北澤さんの仕事からコミュニティの「創造性」について考察します。

    会場は、パナソニック株式会社と株式会社ロフトワーク、カフェカンパニー株式会社が渋谷駅南口にオープン(2017年7月)する実験区「100BANCH」。できたての100BANCHで、「本質的に《創造的》とはどういうこと?」「デザインとアートがそれぞれできることは?」「仕事としてのクリエイティブの役割とは?」など、場と創造性について一歩踏み込んだ話をしてみませんか。

    100BANCHは、世代や分野を越えた活動に没頭するための実験基地。既成概念にとらわれない独自の視点で問題を提起し、無意味、不可能だと思われている領域での価値創造に挑む、野心的なプロジェクトを支援します。
    100BANCHのfacebookページ:https://www.facebook.com/100banch/

    登壇者

    北澤 潤
    北澤 潤
    hajimematsui_sq
    松井 創

    開催概要

    イベントタイトル 解体新所#05 北澤潤《日常を揺さぶる場のデザイン》
    日常的な景色に突如現れ、人を巻き込んでいくアートプロジェクトとは!?
    開催日時 2017年7月4日(火) 19:30-21:30
    場所 100BANCH(ヒャクバンチ)
    150-0002 東京都渋谷区渋谷3-27-1 3F
    対象 ・空間からイノベーティブな組織・事業を生みたい人
    ・地域活性やまちづくりに関わり、新たなアイデアやヒントを求めている人
    ・建築や空間デザインを手がけ、ソフト面も組み合わせたアプローチに挑戦したい人
    ・創造的で魅力のある場(カフェ・オフィス・店舗)をつくりたい人
    参加費 1,500円
    ※領収書可
    ※学生は無料となります。学生チケットを選択ください。
    定員 50名
    主催 LAYOUT

    本セミナーは終了しました。次回セミナーのご出席をお待ちしています。

    登壇者

    北澤 潤

    北澤潤八雲事務所
    代表/美術家
    北澤 潤

    行政機関、教育機関、医療機関、企業、地域団体、NPOなどと協働しながら、国内外各地で人びとの生活に寄り添うアートプロジェクトを企画している。日常性に問いを投げかける場を地域のなかに開拓する独自の手法によって、社会に創造的なコミュニティが生まれるきっかけづくりに取り組む。代表的なプロジェクトに、不要な家具を収集し物々交換することで変化し続ける“居間”をつくる《リビングルーム》や、仮設住宅のなかに手づくりの“町”をつくる《マイタウンマーケット》、地域の空き部屋を太陽光発電の“ホテル”に変える《サンセルフホテル》などがある。
    http://www.junkitazawa.com/

    hajimematsui_sq

    株式会社ロフトワーク
    Layout Unit CLO(Chief Layout Officer)
    松井 創

    千葉大学工学部卒。ポータルサイト運営会社を経て2012年にロフトワーク入社。マーケティングdiv.にてWebサイトや企業の新製品・新サービスのコンセプト策定、建築空間・コミュニティの計画からコミュニケーション戦略まで幅広くプロデュース。新しいものをつくること、ものづくりが好き。あだ名は、はじめちゃん。

    本セミナーは終了しました。次回セミナーのご出席をお待ちしています。

    地図・アクセス

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    LAYOUT.net トークシリーズ企画  「解体新所―まだ名前のない《場》を科学する」

    illustration by Jun Oson

    ワークスペース、カフェ、滞在施設、公共空間、居住空間など、今、あらゆる用途の空間で創発的な場づくりに注目が集まっています。それは、人や知恵すら効果的にネットワーク化したがる時代のオーダーかもしれません。あるいは、効率的に再編されすぎた社会の中で、オルタナティブな居場所や共同体、価値観を取り戻そうとする人々の意思かもしれません。

    いずれにしろ、人と人が繋がり、知恵を交換し、新しい活動を続々と生む創発的な《場》を、なんと呼べばいいのか、わたしたちはまだ知らないのではないでしょうか。そしてそのつくり方も。

    「解体新所―まだ名前のない《場》を科学する」は、そんな《場》の構造について、各分野の実践者とロフトワークの空間系プロデューサー・松井創が考察する対談シリーズです。

    *解体新所の着眼点
    ・ヒトや知恵が循環する場とは何か?
    ・ 価値観を揺さぶるような出会いを生む場とは?
    ・コラボレーションが生まれる場に仕掛けは必要か?
    ・オープンで居心地の良い場の条件とは?
    ・なぜ今、創発的な場づくりが求められているのか?

    *過去の開催実績
    #01 寺井元一《場とアソシエーションデザイン》MAD Cityプロジェクト
    #02 伊東勝、山本力矢《地域×企業のやわらかな関係》SHIBAURA HOUSE
    #03 青木純 《エリアリノベーション×暮らし方》南池袋公園
    #04 松本理寿輝 《地域資源としての保育園》



    ORGANIZER / SPONSOR

    layout

    LAYOUT

    「“空間”と“エクスペリエンス設計”の実験サイト|LAYOUT.net」は、株式会社ロフトワークが運営する、Webメディアです。空間の在り方、そこで行われるアクションなどのUX(ユーザー・エクスペリエンス)について、実践者へのインタビュー、イベントを行い、記事として紹介しています。2014年7月始動。

    http://layout.net/