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渋谷極小特区計画  〜道玄坂花壇 HACK編〜

渋谷極小特区計画 〜道玄坂花壇 HACK編〜

レポート掲載

開催日
2017年08月23日 (水)
場所
FabCafe MTRL
参加費
無料
  • 23
    8月
  • 無料
  • 東京

レポート掲載中

渋谷極小特区計画  〜道玄坂花壇 HACK編〜

求む!次世代アーバニスト!
極小パブリックスペース=「渋谷道玄坂 花壇」の課題を無くすツールをつくる、ハッカソン開催。
道玄坂の花壇の課題から、今の超都心に必要なパブリックスペースのヒントを浮き彫りにする。

◎誰かの小さな課題から考える、みんなの新しいパブリックスペース

2020年をターニングポイントに、都心各所では行政主導の大規模な都市開発が進行しています。 一方、トップダウン型の都市計画ではどうしても置き去りになってしまう、市民レベルの小さな課題や要望。

本ハッカソンでは、個人の困りごとやまちのスキマの課題をテーマに設定。 半日~1日かけて様々なジャンルの参加者が集い、解決のための新しい「HACKツール」を生み出します。 最終的には、まちの中に導入され、日常的に活用されるツールになること。「HACKツール」をヒントに新たなパブリックスペースの実現を目指します。

◎テーマは、渋谷道玄坂の歩行者通路にそっと佇む「花壇」の悩みごと

道玄坂の歩道脇に、花壇があるのはご存知ですか?
普段は道玄坂商店会関係者がお世話をしていますが、日々の小さな悩みがつきません。

例えば、
・花壇の花が盗まれる、潰される
・植え替えた先から、花壇の中にタバコや空き缶が捨てられる
・花壇周辺にゴミが蓄積していく …など

一方、この花壇エリアは、道玄坂歩道脇に立ち並ぶ好立地でもあり、新しいパブリックスペースとなりうる可能性も秘めた場所です。 花壇という、小さな小さな区域の抱える課題に焦点をあて、掘り下げることで、本質的な課題解決のアプローチを発見。 新しいパブリックスペースのあり方を「HACKツール」を通じて形にしていきます。

◎HACKツールって何?

既存の都市空間にほぼ手を加えず、かぶせたり、植えたり、結んだり、くっつけたりすることを通じて、対象エリアの新しい使い方や過ごし方を提案できる「モノ」のことです。

「HACKツール」から始めることで、既存の枠組みの形を大きく変えずに、新たな目的や意味を持つ、「私たちが実現したい日常」をすばやくカタチにし、その機能を検証できます。

登壇者

石川初
石川 初
miri-meter
mi-ri meter(宮口明子、笠置秀紀)
長谷川賀寿夫
長谷川 賀寿夫
yukako_ishikawa
石川 由佳子

開催概要

タイトル 渋谷極小特区計画 〜道玄坂花壇 HACK編〜
開催日時 2017年8月23日(水)13:00〜20:00(開場 12:45)
場所 FabCafe MTRL
[東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア 2F]
http://loftwork.jp/profile/access.aspx
対象 ・個人で活動されているデザイナー、エンジニア、プランナーの方
・パブリックスペース、ボトムアップからの都市づくりに関心のある方
・大学以上の学生
参加申込みをいただいた方の中から、スキルやダイバシティを考慮して、15名を選出させていただきます。
選出結果は、8月18日(金)頃に申込者全員にお知らせいたします。
参加費 無料
定員 15名
主催 Shibuya Hack Project
協力 株式会社ロフトワーク

◎アイデアの選出について

・選出されたアイデアは、プロトタイピング、実証実験ステップへ進めて行きます。
・具体的な進め方は、選出されたチームと、Shibuya Hack Projectメンバーと協議の上決定していきます。
・アイデアは今回のゲストを中心に主催者と議論を交わし選定アイデアを決定します
*当日は発表のみで、後日メンバーで集合し選出アイデアを決定し報告いたします。

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Shibuya Hack Projectとは
「まちを自分ごとに」をキャッチに、ボトムアップから創造する、新しい「都市体験」の編集プロジェクトです。 忘れさられた場所、数時間だけ空白になるビルの隙間、一本入った裏通り・・・。行政主導だけではなく、個人の力から、都市の自由度をいかに設計できるのか。実験的な実践を通じて、新しい都市体験を渋谷に生み出していく。渋谷の潜在的資産を素材に、「もっと、こうしたい」という"欲望"をエネルギーに地域住民やクリエイターと共に小さく企てていきます。
Shibuya Hack Project: http://shibuyahack.com/



参加条件

本イベントは、当日集まった個人が即席にチームを編成します。参加される方は、以下の項目に同意したものとみなします。

【目的】本イベントは、参加者が多様な視点や知識を持ち寄って共にアイデアを創出し、自らの技術等を提供し合い、実装することにより、イノベーションを創出することを目的としています。

【成果物】本イベントにおいて参加者が作成した文章、スケッチ、図、3Dデータ、CGデータ、写真、音声、動画、ソフトウェア、プロトタイピングしたハードウェアその他一切の成果物(以下「成果物」といいます)に関する著作権(著作権法第27条および第28条の権利その他の権利を含みます)、特許権、実用新案権、意匠権、商標権等の知的財産権(それらの権利を取得し、またはそれらの権利につき登録等を出願する権利も含むものとします。以下、合わせて「知的財産権」といいます)その他一切の権利は、作成した参加者自身に帰属します。ただし、本イベント終了時に合理的な方法により連絡が取れない参加者は、成果物に関する知的財産権その他一切の権利を放棄したものとみなします。

【アイデア】本イベントにおいて参加者が提供したアイデア(コンセプトおよびノウハウ等を含みます)は、そのアイデアを提供した参加者から第4項に定める申出および参加者による権利化がなされないかぎり、人類の共有財産(パブリックドメイン)として、他の参加者を含めた第三者が、無償で自由に利用することができます。

【終了後の整理】参加者は、本イベント終了後7日間以内に成果物の公開、利用、権利化のための措置、製品化の意向についてチーム全員で協議して「終了後の確認書」に記入し主催者に提出するものとします。

【公開】主催者、本イベントを共催、協力した者、ゲスト及び講師(以下「主催者等」といいます)は、成果物を、広告宣伝または研究目的のために、ウェブサイト(SNSを含む)やチラシ、パンフレット等の宣伝販促物に掲載する等、公開することができます。ただし、権利を有する参加者から、第4項にしたがって成果物に関する情報を公開しないよう申出があった場合には、主催者等は成果物の公開を延伸する等、参加者の権利化のために適切な措置を講じるよう努めるものとします。

【参加者の秘密情報】参加者は、第2項から第5項までに定める本イベントにおけるアイデアおよび成果物の取扱いを十分に理解したうえで、秘匿しておきたい秘密情報を本イベントにおいて提供しないようご留意ください。ただし、参加者がそのような秘密情報を本イベントに対し提供することを希望する場合には、事前に主催者に通知し、その対応について協議するものとします。

【主催者側の秘密情報】本イベントにおいて主催者等が参加者に対し、秘密であることを明示した秘密情報を提供した場合、参加者はその秘密情報の取扱いに関し、主催者等の指示に従わなければならないものとします。

【権利侵害の禁止】参加者は、本イベントにおける制作活動に関し、法令および公序良俗に違反せず、また、第三者の知的財産権その他一切の権利を侵害してはならないものとします。

【規則・指示等の遵守】参加者は、本イベントが行われる施設(以下「本施設」といいます)の設備、機械、装置、工具等の利用その他の本施設の利用について、本施設の管理者および主催者の規則・指示等にしたがってください。

【保証】参加者は、本イベントにおける制作活動の結果、制作活動の対象となる製品の製造会社、販売会社、その他製品保証を受けている会社の保証対象外となる可能性があることを十分に理解しているものとします。

【免責】本イベントに参加中の事故により参加者が生命身体もしくは財産上の損害を被った場合、その損害は参加者自身が負担し、主催者に何ら請求してはなりません。ただし、主催者にその損害の発生について故意または重過失が存在する場合はこのかぎりではありません。

【機材等の損傷】参加者が、故意または過失により本施設内の設備、機械、装置、工具等に損傷を与えた場合、その修理・取替費用等を負担していただく場合があります。

【責任】参加者が以上の各項の定めに違反し、主催者または第三者に対し損害を与えた場合は、自らの責任と負担によりこれを解決し、主催者に対し何ら迷惑、負担をさせず、損害の賠償等を請求しません。

※参加者から提出を受けた個人情報は、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)にしたがって取り扱い、参加者の同意なく、本イベント以外の目的での利用または第三者への提供はいたしません。



参加申込みされた時点で、参加条件に同意したものとみなします。

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本セミナーは終了しました。次回セミナーのご出席をお待ちしています。

プログラム

時間:13:00〜20:00(開場:12:45)

・冒頭挨拶「XSスケールから、新しい日常を創る」
・Input Talk「ボトムアップから都市を考える」
・アイスブレイク
・課題共有 「道玄坂花壇における、困りごと」
・現場調査
・アイディエーション&ディスカッション
・プロトタイピング  
・発表
・講評/評価
・ネットワーキング

ゲスト/ファシリテーター

石川初

慶應義塾大学
大学院 政策・メディア研究科 教授
石川 初

京都府生まれ。東京農業大学造園学科卒業。鹿島建設株式会社建築設計本部、米国HOK社プランニンググループ、株式会社ランドスケープデザインにて、ランドスケープのデザイン実務に長く携わってきた。2015年から現職。関心領域は、ランドスケープアーキテクチュア(景観・緑地・造園の計画、設計)、地理、地理教育(地形、地図などの研究と表現)。 主な設計担当プロジェクトに、大崎西口南地区再開発(デザイン監修、2014)、中野セントラルパークサウス(基本設計、実施設計、設計監理、2012)など。主な著書に『ランドスケール・ブック』LIXIL出版 2012、『今和次郎「日本の民家」再訪』平凡社 2012 (瀝青会として共著、2013年日本建築学会著作賞、2013年日本生活学会今和次郎賞)などがある。

miri-meter

mi-ri meter(宮口明子、笠置秀紀)

宮口明子と笠置秀紀によるユニット。日本大学藝術学部修了。 建築、アートプロジェクト、フィールドワークなど、ミクロな視点と横断的な戦術で都市空間や公共空間に取り組む。日常を丹念に観察し、空間と社会の様々な規範を解きほぐしながら、一人ひとりが都市に関われる「視点」や「空間」を提示しいている。主な活動に「Tents 24」(セントラルイースト東京 、2005年)、「アーツ前橋 交流スペース 」(前橋市、2013年)など。近作に「URBANING_U」(2017年)、「清澄白河現在資料館」(MOTサテライト、2017年)がある。

長谷川賀寿夫

渋谷道玄坂青年会
会長 / 長谷川印刷株式会社
長谷川 賀寿夫

1972年(昭和47)渋谷・神泉生まれ。立教大学卒業後、大手住宅メーカーの営業として約8年間勤務。30歳を機に退職し、父、兄をサポートするため家業の渋谷で80年続く「長谷川印刷」入社。営業を担当するほか、「プリントショップサン」のマネージャーとして手腕をふるう。2014年12月、道玄坂に活版印刷機が使える工房「Printworks Studio Shibuya」をオープンし、店長として店の運営に携わる。 いっぽうで、40年以上続く道玄坂青年会の現会長として渋谷の街の魅力を維持し、盛上げる活動をする。 渋谷109前で年末カウントダウンが実現できることを目指す。

yukako_ishikawa

株式会社ロフトワーク
クリエイティブディレクター
石川 由佳子

上智大学在学中にアートイベントの企画運営や直島でのサマーキャンププロジェクト・TOKYO DESIGN WEEKの運営などに携わる。卒業後、株式会社ベネッセコーポレーションに入社し、マーケティング部門で編集ディレクションやプロモーション企画に携わる。2015年に学生時代インターンをしていたロフトワークに入社。「場」のデザインに関心があり、個人としてTEDxKids@Chiyoda 2015のコミュニティマネージャーを務める。現在は、”大地の芸術祭”の開催地である越後妻有の魅力を発信するtaski projectを立ち上げ活動中。プロジェクトに応じてまわりを口説き落とし、人を巻き込んで素敵なチームを作ることを得意とする。基本的に人間に興味があり、時間があれば人に会いに行く行動派。

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