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  • 2014.06.16
  • 株式会社ロフトワーク

代表・林千晶が内閣府「国・行政のあり方に関する懇談会」に参加

2014年6月12日、内閣府「国・行政のあり方に関する懇談会」の最終懇談会兼記者発表会が開催されました。本懇談会は、行政改革担当大臣・稲田朋美氏が主催する懇談会です。 

激変する社会情勢の中で「公」がどうあるべきかを議論する場で、ロフトワーク代表取締役の林千晶も17人のメンバーの一人として参加しました。>>参加メンバー一覧 

全11回の懇談会を振り返り、会議全体のファシリテーションに起業家の中から関わった林は次のようなコメントをしています。

「国・行政のあり方に関する懇談会」記者会見での林千晶のコメント

「これまでの国の懇談会は、”予定調和”な会議が多かったと思います。でもこの審議会は違いました。 

参加者は20代〜40代まで、平均年齢40歳の若くて多様なビジネスマンや研究者、専門家の方ばかり。17名中10名が女性。会議の形式も非常にユニークでした。 

グラフィックレコーディングや、iPadで参加者のコメントが共有されるシステム、インターネット中継によるオープンな議論…など、次々に新しい手法を取り入れていきました。毎回異なる社会課題を扱いながら、筋書きのない議論が展開されて本当にユニークでしたね。場を支えたメンバーと、実行してくれた大臣や内閣府の皆さんに感謝しています。

 最終的にまとめられた17の提言の大きなキーワードは、「参加型社会」。IT活用や、霞ヶ関にチェンジメーカーを増やそうなどの他、家族や地域などの旧来型のコミュニティを越えた自律と支え合いの社会について様々な意見が交わされました。 

最後に。もしかしたらこれは、これから社会で元気に活動しそうな人を集めた、内閣府による集中合宿だったのかな!? などとも思ってしまいました(笑)。

ビジネスに関わる人も、学問に関わる人も、日本という国が抱えるこれほど多様な問題について、網羅的にインプットしながらディスカッションする機会はそうそうないと感じています。言葉にして議論することで、私の頭にはすっかり「参加型社会」という言葉が刻み込まれました。そしてきっと、そこに対してメンバー皆が、自然と行動を起こして行くことになるでしょう。とても興味深く、貴重な機会でした。これからが楽しみです」

20代〜40代、若い世代が中心になって議論が進められ、ユニークな提案がされました。

17の提言や、会議のグラフィックファシリテーション、動画などのアーカイブ資料は、公式サイトからぜひご覧ください。

株式会社ロフトワークについて

ロフトワークは、オープンコラボレーションを通じてWeb、コンテンツ、コミュニケーション、空間などをデザインするクリエイティブ・エージェンシーです。
グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材と向き合うクリエイティブ・ラウンジ「MTRL(マテリアル)」、2.5万人のクリエイターが登録するオンラインコミュニティ「ロフトワークドットコム」、クリエイティブな学びを加速するプラットフォーム「OpenCU」を運営。世界中のクリエイターコミュニティと共創することで、幅広いクリエイティブサービスを提供します。(会社概要

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株式会社ロフトワーク 広報:pr@loftwork.com

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