広報だってFabしたい! FabCafe自腹レポート
非クリエイターのIllustrator奮闘記
まず、Fab初心者としてFabCafeサイトの「よくあるご質問」からデータの作り方を学びます。
ふむふむ、カラーモードはRGB、パスデータがカットできて、
カット(素材を切り取る)と彫刻(素材の表面を焦がして削る)はちがうのね…
でも彫刻だけならJPGでもいけるのね、ふむふむ…。
レーザーカッター用のデータの作り方(Adobe Illustratorの場合)
・カラーモード: RGB
・カットしたい線種: 0.01pt
・カットする線のカラー: R255 / G0 / B0
・彫刻する面のカラー: R0 / G255 / B0
* いくつかのカットと彫刻を混ぜたい場合は、それぞれレイヤー分けしておく
* テキストは全てアウトライン化する
*画像ファイルはグレースケール8bitに変換し彫刻のみ可能
*上級者の方は…レーザーカット時に使用するcorelDRAWで読み込み可能なデータも参考にしてください

▲「ううう最新版、よくわからない」Illustratorに苦戦すること2時間…学生時代以来の作業です。
そしてなんとかできました。私は、パスデータを自在に操れないレベルの初心者なので、
丸や四角などの単純なオブジェクトを結合し、フォントをアウトライン化するなどで対応。
ハガキ大(100mm×150mm)の中に収まるよう、色々詰め込んでいます。
*記事公開当初記載していたキャンペーンは終了とのこと。失礼いたしました!
あー、なんかわくわくしてきた!
ところで何をつくったのか…?
今回、私は「ロフトワークめがね」をFabってみましたよ!
自腹で企業ロゴグッズつくるという、広報としてのあふれんばかりの愛を表現してみました。

▲FabGirlsのもっちに無理矢理かけてもらいました。このめがねを掛けこなすとは…すごい!
「おしゃれポイントはサイドの輪ゴムですね。…なんか、鼻のところが痛いんですけどw」

▲木製バージョンはWebマスター・山口にホワイトデーの品としてプレゼントしました。
「首から掛けると意外といい感じ。カスタマイズされたプレゼントって嬉しい!」
ああ、楽しかったです!
「こんなのあったら面白いかも?」がすぐに形になるところがFabの素敵なところ。
みなさんもよければぜひ挑戦してみてください!
ちなみに、誰も欲しくないかもしれませんが、
めがねのデータ、後で無償ダウンロードしてもらえるよう、手配しておきますね!