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メディアサイト構築

ユーザがマーケットをコントロールする時代。広告効果は低下し、ユーザの情報行動はスマホ、SNSに変化、Googleがユーザーの情報体験向上のためにますますコンテンツの質を評価する…といった外部環境にともなって、潜在ユーザとの接点作りに、自社でメディアサイトを構築・運用したいというニーズが増え続けています。

しかし、メディアサイトは、短期的なビジネス成果をあげにく中長期戦のマラソン型マーケティング施策。メディアサイトのKSF(重要成功要因)は、“続ける”ことです。さらに、メディアサイトには、WEBとメディアの知見、マーケティング、編集、PR、データ分析のスキルも求められるなど、実は高度なのが実態。なんとか立ち上げ、なんとか続けている…といった“燃え尽き症候群化”しているメディアサイトも多く、外部の代理店、制作会社まかせで、ナレッジも社内に蓄積できない、という課題も噴出しています。

ロフトワークは、多様なスキルセットのクリエイティブチームを組成し、メディアサイトの「創る」「拡げる」「カイゼンする」のプロセスをワンストップに、KGIに向かってクライアント企業と並走するトレーナー/ペースメーカーのスタンスで、メディアサイトをサポートします。

メディアサイト成功のPOINT

  • 「創る」UX/UI視点で創るコンテクスト☓ファンクション☓ストーリー
  • 「拡げる」必然的に拡がるコミュニケーション戦略
  • 「育てる」グロースハックの組織・仕組み作り

「創る」UX/UI視点で創るコンテクスト☓ファンクション☓ストーリー

勘に頼ったメディア作りは、失敗の素。ロフトワークでは、勘に頼らず、ユーザの最適な情報体験のために、デプスインタビュー、ワークショップなどの手法を駆使して、綿密な調査・分析のもとUX視点のコンセプトを策定。共感を生むコンテクスト、体験を最大化するファンクション、行動につながるストーリーを、編集方針やサイト構造・機能へと落とし込みます

インタビューとワークショップ

「拡げる」必然的に拡がるコミュニケーション戦略

メディアサイトは、長期戦とはいえユーザーが訪れるのをひたすら待つ、拡がるまでやみくもに続けるのはナンセンス。ロフトワークでは、スマートフォンホを片手にSNSを駆使し、24時間365日情報行動をするユーザーに、どのように届けるのか、どのように拡げるのかを、戦略的にデザインします。クリエイターとのネットワークや、リアルイベントやコミュニティとの連携を駆使し、拡がりをドライブさせます。

「育てる」グロースハックの組織・仕組み作り

メディアサイトの成長には、運用の体制と仕組みのデザインがもっとも大切です。社内のリソース・スキル不足、外部の代理店、制作会社まかせでは、運用は次第に鈍化、状況もブラックボックス化してしまい、向かうべき方向性や打つべき施策を見失います。スピード面でもコスト面でも重たい運用になり、グロース(成長)の足かせになりがちです。

ロフトワークは、運用に移行する前に、運用ガイドラインや、KGIや編集方針から逆算した計測すべきKPIを設定、たとえ知見やスキルに不足のある運用チームでもアベレージの高いコンテンツ運用や、改善ポイントが見える化できるためのツールを提供します。加えて、定例会を実施し、データをもとに、カイゼンとナレッジを共有し、つぎの運用方針やUIの改善をサポートします。

また、スモールな体制で、施策とカイゼンをクイックに行うために、最適最小限のクリエイターらで組成したグロースハックチームがコミットし、安定成長まで並走するチームを提供します。

ガイドラインメディア運営ガイドラインのサンプル

お客様の声

翁長隼大

寺井さんを空港で迎えるなり、山に登らせたり、崖を下らせたりと、ハードな島めぐりの記憶が色濃く焼き付いています。 1年目の小笹さんから受け継いだUSIO Design Project。ゼロからコトを起こすことの大変さを味わうことができました。10数年あまりをシステムエンジニアとして、動くか、動かないか、白黒はっきりした世界にいた私が、正解のないことを想像して仮定して、これで行こう!と決めた、2年目、そして3年目のUSIO Design Project。私にとっては、とても大きな挑戦でした。 外部目線を取り入れて、島の魅力を再発見する本プロジェクトを通して、今、私たちに足りないもの、これからやってみたいことが見えてきました。いつも隣にいたUSIOメンバーの存在はとても心強かったです。 3年目の取材で、寺井さんが言った言葉がずっと残っています。プロジェクトってその人の個性が出てくるものですよ。小笹さんは小笹さんの、翁長さんは翁長さんの色が出てくるんです。小笹さんなら絶対山に行かないし、崖も下らないし、自転車にも乗らなかった。そんな風にプロジェクトの端々にその人の個性が出てくるもんなんです。 この言葉を聞いて、小笹さんだったら〜と心のどこかにあった、小笹さん目線から一歩前に進めた気がしました。3年目、私たちUSIO Design Projectは、冊子を作りました。日本語と台湾で使われている繁体字の2か国語で。 ステキな写真の数々と味わいのある手触り感。これぞUSIOテイスト。その美しさのあまり、私は、冊子を数冊取り、職場内を周りました。冊子の出来栄えを自慢しに。一番嬉しかった感想は、私たちはこんなに素晴らしい島に住んでいるんですね〜というコメントでした。中にいると忘れてしまいがちな島の魅力。それを再発見することが、USIO Design Project。このプロジェクトは、大成功でした。 そして、公募から4年目の2016年夏には、紅いもパイ、ツナフレークの販売が開始され、これで10アイテムすべてが日の目を見ることができました。270km西の小笹さん、2,000km北の寺井さんも大変苦労したことと思うと同時にその分、歓びも一入だと思います。石垣島、台湾、そして東京。今は離れ離れではあるものの、そこがまた新たな潮のきっかけにもつながるかなあとぼんやり思っているのです。

石垣市役所
企画部観光文化スポーツ局観光文化課翁長 隼大